こんにちは。旅行は美味しいものを食べに行くことだと思っているコウちゃんです。
今回は、大阪府大阪市中央区9にある「アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ」のご紹介をします。

お店の名前

アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ

お店の住所

大阪府大阪市中央区今橋4-5-19

元々消防署として使われていた

大阪淀屋橋にあるイタリア料理店です。このレストランは元々大阪市今橋消防署出張所として実際に使用されていた本物の消防署でした。そのためかイタリア語で消防士という意味のポンピエーレを店名に使われています。

1925年に建てられたそうで、消防車が待機したところは、カウンター・オープンキッチンとなり、2Fの指令室だった場所は6名までの個室になっています。3Fの消防士達の待機室だった場所はテーブル席のホールとして使われています。

入ったところにピザ窯もあり、様々なイタリア料理を楽しめることができます。ランチタイムには近くのオフィス街から多くの人が美味しいパスタランチを求め行列ができます。

夜も大人のカップルやグループがゆったりとした時間を過ごしながら食事を楽しんでいます。軽く食事をすることから、しっかりコースをいただいたりと幅広い使い方ができるお店です。

消防署がきっかけで結婚

消防士と結婚した友人の話をします。非常に趣のある建物で前を通るたびにとても気になっていたお店。しかし、ランチタイムはいつも満席だったため、いつか夜に伺いたいと思っていたそうです。

そう思いながら過ごしていた時に、ある場所で消防士と出会い、一目惚れをしてしまいました。そして、「元々消防署だったイタリア料理のレストランがあって、一度行ってみたいんだけど、そこに一緒に行きませんか?」と勇気をだして誘ったそうです。

「是非一緒に行きましょう」と返事をもらい初デートに。とても緊張した初デートですが、彼が消防署の建物の説明や、消防士の日常、待機時間の話などを話してくれてとても自然に会話が続きました。

その後お付合いするようになり、結婚にまで至った思い出深いお店であります。

黒毛和牛のタリアータ

パスタ、前菜もどれもおいしいのですが、私のおすすめは黒毛和牛のタリアータです。黒毛和牛はその時により、どこの地方のものか変わると思いますが、どの黒毛和牛も品質は最高です。

タリアータとはイタリア語で「切られている」という意味で、炭火で焼かれたお肉が切られた状態で提供されます。オープンキッチンでシェフが作業されている様子を見ていたのですが、お肉は少し時間をかけ常温に戻され、その後炭火でゆっくりと時間をかけて焼かれていました。最後の仕上げにほんの少しの時間オーブンで焼き上げられました。

そして、薄切りにされシンプルに塩、オリーブオイル、で味付けされていました。とてもシンプルな一皿ですが、お肉の品質と焼き加減が最高で、必ずオーダーする一品です。

美味しそうな食材や他の方のオーダーを見ながらオーダーするのも楽しい

とても雰囲気のあるお店で、デートはもちろんのこと女子会でも楽しめるお店です。建物だけでなく、備品や内装もセンスがありお店のこだわりを感じます。

スタッフも活気があり、親切で丁寧な接客です。キッチン内のスタッフの作業を見ながら食事をすることもできますので、美味しそうな食材や他の方のオーダーを見ながら、オーダーするのも楽しいです。

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